閉じる

ニュース・フラッシュ

2007年1月11日 シドニー 永井正博

Alumina社、年間収益目標を達成へ

 Alumina社(本社メルボルン)は、Alcoa World Alumina & Chemicals(AWAC社)JVの相手先である米国のAlcoa社が、年間収益を発表したのを受けて、近日中に年間収益を発表するとみられる。
 11月時点で、Alumina社の年間収益見込みは、アルミニウム価格の下落とA$が強いことから、565百万A$~585百万A$であった。西オーストラリア州の停電によりPinjarra精錬所の生産はやや減少したものの、概ね目標は達成する見込み。
 Alcoa社のCEO Alain Belda氏は、2007年も世界のアルミニウム需要は強く、中国のアルミニウム消費予測を14%増とみている。
 なお、Alcoa社は、アルミナ部門で2006年第4四半期の収益は259百万US$(332百万A$)であった。これは第3四半期の271百万US$よりは減少したものの、2005年第4四半期の42%増である。

ページトップへ