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ニュース・フラッシュ

鉱種:
亜鉛 ベースメタル
2007年1月15日 メキシコ 小島和浩

メキシコ、ヌエストラ・セニョーラ銀・亜鉛プロジェクトの鉱量評価結果

 バンクーバーに本社を置くスコルピオ社(Scorpio Mining Corporation)は、ヌエストラ・セニョーラ銀・亜鉛プロジェクトの最新の鉱量評価の概要を1月9日付け同社HPで発表した。同プロジェクトは、メキシコ・シナロア州Cosala町10km東方に位置し、スコルピオ社が現地法人Minera Cosala社を通じて100%権益を保有する。
 同HPの発表によれば、同プロジェクトの精測及び概測資源量(Measured and Indicated Resources)は3,544,378t、その平均品位はAg 118g/t、Zn 2.27%、Cu 0.38%、Pb 1.06%、Au 0.15g/tと見積もられている。以上に加え、予測資源量(Inferred Resources)は4,107,110t、その平均品位はAg 132g/t、Zn 2.18%、Cu 0.22%、Pb 1.00%、Au 0.08g/tと発表されている。上記資源量はカットオフ鉱石価値を70US$/t(鉱石価値の算出に用いた金属価格は2006年平均金属価格の15%減)として計算している。
 この新規評価結果は、2006年2月に発表された精測・概測資源量1.1百万t、予測資源量0.98百万tに比べて大幅な増加となっている。

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