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ニュース・フラッシュ

鉱種:
亜鉛 ベースメタル
2007年1月15日 リマ 西川信康

ペルー・Cerro Lindo亜鉛鉱山、2007年5月に操業開始の見込み

 業界紙等によると、ペルー亜鉛大手Milpo社は、2007年5月にCerro Lindo亜鉛鉱山の操業を開始する見込みであることを明らかにした。同鉱山は同社にとってEl Porvenir、Chapi、Ivanに続く4番目の操業鉱山となる。同社イヴォ・ウコビッチ社長によれば現在までに開発工事の60%が終了しており、必要な資材の購入も完了しているという。
 Cerro Lindo鉱山はペルー南部Ica州のChincha郡に位置し、粗鉱生産量は5千t/日、亜鉛生産量(金属量)は、110千t/年、鉛12.5千t/年、銅8.5千t/年。本鉱山の操業がスタートした場合、同社の1日あたり総粗鉱生産量は2万tを超えることになるため、同社は中規模鉱山会社から大規模鉱山会社へと成長を遂げることになる。
 また、Milpo社は、本鉱山の操業開始後はHilarionやPukaqaqaなどの新規亜鉛探鉱プロジェクトを本格的に開始する計画であるとしている。

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