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ニュース・フラッシュ

2007年1月15日 シドニー 久保田博志

豪州・西オーストラリア州政府にウラン開発のプレッシャー

 西オーストラリア州政府に対して、ウラン採掘を許可すべきとのプレッシャーが高まっている。連邦政府野党社会党のKevin Rudd新党首はウラン採掘には理解を示しているが、原子力発電やオーストラリア国内での書く廃棄物処分は認めないとして、ウラン採掘と原子力発電とは別の問題として明確に区別している。また、連邦政府Ian Campbell環境相は、西オーストラリア州に対して、同州のウラン資源は6,000百万tの温暖化ガスの排出を防止することが可能であり、地球温暖化対策となりうるものとして、ウラン採掘を認めるよう呼びかけている。

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