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ニュース・フラッシュ

2007年1月16日 サンティアゴ 中山 健

アルゼンチン政府、鉱業技術者養成プログラムを開始

 1月12日付け地元紙等は、アルゼンチン政府が、鉱山の技術者養成プログラムを開始したと報じた。アルゼンチンでは、2007年にPascua Lama金・銀鉱床(Barrick Gold社)、Agua Rica銅・金鉱床(Northern Orion社)、Pirquitas(Siver Standard社)といった大型新規鉱山の開発が計画されており、近々ほかにも4つの新規鉱山開発が計画されている。アルゼンチンにはこれまでBajo de la Alumbrera銅・金鉱山(Xstrata社)、Veladero金・銀鉱山(Barrick Gold社)、Cerro Vanguardia金・銀鉱山(AngloGold社)があるが、新規鉱山開発の為の経験のある鉱山技術者確保が急務となっている。具体的プログラムは定かでないが、アルゼンチン政府鉱業当局者によると、この養成プログラムは、アルゼンチン国内鉱山開発のためであり、併せて雇用促進にもなり失業率を下げる効果も期待されている。なお2006年には国内14州で機材購入も含めて70のコースに70万US$以上が予算化されている。

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