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ニュース・フラッシュ

2007年1月17日 シドニー 永井正博

フィリピン・Rapu Rapu鉱山、Lafayette社(豪州)が台風被害を修復

 Lafayette Mining Ltd.(本社メルボルン、以下Lafayette社)は、開発費60百万US$を投資しているフィリピンのRapu Rapu銅・亜鉛鉱山から2007年の4月までに銅精鉱が出荷されることを期待していると発表した。
 Rapu Rapu鉱山は2006年11月、台風に襲われ、操業を一時停止し、鉱山設備の修復を行っていた。鉱山修復費用は1.06百万US$で、5百万US$を追加投資の予算に当てている。
 Rapu Rapu鉱山は、2006年、坑排水の流出で操業を一時停止しており、既に開発計画より遅れている。更に2006年9月から3つの台風により被害を受けた。Lafayette社は、テーリングダムと環境インフラは被害を受けていないと言っている。
 Rapu Rapu鉱山がフル生産すると、年間で銅金属量10,000t、亜鉛金属量14,000t、金量50,000oz、銀量600,000ozが期待されている。

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