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ニュース・フラッシュ

2007年1月17日 シドニー 永井正博

豪州・Oxiana社、Prominent Hill鉱山、Golden Groveプログラムのマインライフ延長を確信

 Oxianas社(本社メルボルン)はオーストラリア国内2つのプロジェクトの最近の探鉱成果は予想を上回るものとなっていると発表した。
 南オーストラリア州のProminent Hill鉱山では、銅・金鉱体が、現在の露天掘採掘計画の更に500m下部まで広がっており、資源量の増加が期待されている。開発に775百万A$投資するProminent Hill鉱山の露天採掘は、2008年第3四半期に商業生産を開始することになっており、当初、銅金属量で100,000t/年、金量で115,000oz/年生産する。マインライフは、8~10年とみられていた。
 西オーストラリア州のGolden Groveプロジェクトでは、10月にGossan Hillで銅・亜鉛の鉱徴が報告されているが、12月には、幅45.7m、銅品位2.4%、幅6.5m、亜鉛品位26.6%の高品位の硫化鉱帯がSchuddles鉱山の下部で捕捉された。Oxiana社は、探鉱費を6百万A$から15百万A$に引き上げ、Schuddles鉱山の再開を2007年第2四半期に計画している。
 Oxiana社が2005年7月にGolden GroveプロジェクトをNewmont Mining社から買収した際には、マインライフは5年とみられていたが、現在では10~15年に延びるもの確信している。

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