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ニュース・フラッシュ

2007年1月18日 シドニー 永井正博

Rio Tinto・2006年第4四半期の結果公表

 Rio Tintoは、2006年第4四半期の結果を1月17日、HPで公表した。
 これによると、鉄鉱石の生産は、35,057千t(対前期比2%減)であった。Rio Tintoの子会社のHamersleyの8つの鉱山のうち、Yandicoogina、Marandoo、Mt TomPrice鉱山でメンテナンスの期間延長により、生産減となった。同じくRobe River社のWest Angelas鉱山もクラッシャーの修理があり、生産減となった。
 精錬銅は、54千t(対前期比29%減)で、チリのEscondida鉱山を始めとする各鉱山での銅鉱石生産が対前期比15%増であったにもかかわらず、Kenecott Utah銅製錬所の定修期間の延長で減産となった。
 アルミナ、酸化チタン、ダイアモンド、ウランは2006年第4四半期は比較的好調であった。GladstoneのYarwunアルミナ精錬所はほぼフル生産で、Rio Tinto のアルミナ年間生産32百万t(対前年比10%増)に押し上げた。クイーンズランド州のWeipa鉱山の拡張もボーキサイトの生産増(対前期比10%)に貢献した。
 また、Rio Tintoは、探鉱費を2005年の250百万A$から283百万A$に増加させている。

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