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ニュース・フラッシュ

2007年1月22日 メキシコ 小島和浩

メキシコ・ビルバオ多金属プロジェクトの資源量評価

 ミンコ社(Minco Plc 本社ロンドン)は、メキシコ・ビルバオ(Bilbao)多金属プロジェクトの予備的資源量評価の概要を1月15日付け同社HPで発表した。同プロジェクトはメキシコ・サカテカス市南東56kmに位置し、ミンコ社は同プロジェクトの権益を75%まで獲得できるオプション契約を締結している。
 同HPの発表によると、同プロジェクトの予測資源量(Inferred Resources)は2.8百万t(カットオフ品位は亜鉛換算で3%)、平均品位はZn 3.88%、Pb 2.39%、Cu 0.26%、Ag 88.7g/tと見積もられている。上記資源量は、70m間隔で実施された31孔のボーリングの内、23孔の分析結果を基に試算されたものである。同プロジェクトでは南傾斜の2つの主要硫化物鉱体が知られており、鉱化は南方深部及び走向方向西方にさらに連続していることが確認されている。

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