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ニュース・フラッシュ

2007年1月24日 バンクーバー 武富義和

カナダ・Bema社の第2位株主、Kinross社との合併に反対

 ロスアンゼルスに本拠をおく投資会社Tradewinds社は、Kinross社のオファーが少なくとも10%以上上がらなければ、合併には反対するとの意向を示した。同社はBema社の株式の6.6%を保有している。
 これに対し、Bema社のCEOであるJonson氏は、Tradewinds社のような意向は少数意見であり、95%以上の株主が今までの31億$での買収提案に賛成であると述べている。
 また、Kinross社の報道官James Toccacelli氏は、Bema社1株当たりのオファー額6.44$の変更はないとしている。
 Kinross社は、北米第3位、世界第8位の金生産者であり、カナダで8つの鉱山を経営。一方、Bema社は成長著しい中堅金生産者であり、2009年までに百万ozの金生産を目標としている。

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