閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2007年1月30日 ジャカルタ 池田 肇

インドネシア・Toka Tindung金鉱山、豪・Archpelagos’s Reserch社が2007年第3四半期生産開始

Archpelago’s Research(AR)社は1月17日、Sulawesi島で実施中のToka Tindung金プロジェクトに関し、Barrick Gold社からチリで調達した選鉱設備が山元に到着したことを明らかにした。同社取締役Colin Loosemore氏は、鉱山の開山に必要な設備は全て山元に搬入しており、設備据付を行う段階にあると述べている。プロジェクトサイト(山元)は港から7kmに位置する。電気制御関係装置はToka Tindungプロジェクトの現場仕様に合わせ、豪州パースで配線工事が行われており、コンクリート基礎を完成次第、設備据え付けを終了し、露天掘りの剥土を4月より開始したいとしている。生産の開始は2007年第3四半期を予定している。 Toka Tindung金プロジェクトは、AR社が権益85%を保有し、金の埋蔵量は170万ozと見込まれている。そのうち90万ozは露天掘りで採掘可能と見られ、プラントの年産規模は150,000~160,000oz/年を計画中である。

ページトップへ