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ニュース・フラッシュ

2007年2月2日 シドニー 永井正博

Rio Tinto・2006年の年間報告

 Rio Tintoは、2月1日、2006年アニュアルレポートを公表した。それによると、2006年の年間純利益は74.4億US$(対前年比43%増)、総収入は、254.4億US$(同22.7%増)、金利・税引き前利益(EBIT)は103.5億US$(同34.5%増)、1株当たり利益は557,8c/株(同45.9%増)であった。
 Rio Tintoは、鉄鉱石、アルミナ等のいくつかの鉱種で過去最高の生産量を記録した。Rio Tintoの2006年の部門別の利益は次のとおり。
 鉄鉱石2,279百万US$(シェア29.3%)、エネルギー711百万US$(9.1%)、工業用鉱物243百万US$(3.1%)、アルミニウム746百万US$(9.6%)、銅3,562百万US$(45.8%)、ダイヤモンド205百万US$(2.6%)。
 また、投資コスト860百万US$の西オーストラリア州PilbaraのCape Lambert港の船積み能力55百万t/年から80百万t/年への拡張工事が承認されたことも明らかにした。

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