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ニュース・フラッシュ

鉱種:
レアメタル コバルト ニッケル
2007年2月5日 シドニー 永井正博

豪州・西オーストラリア州・Mt. Thirstyニッケルプロジェクト、高品位コバルト鉱徴捕捉

 Barra Resources Ltd.(本社パース、以下Barra社)は、西オーストラリア州Kalgoorlieから150km南に位置するMt. Thirstyプロジェクトにおける最近のボーリング結果で、既知のコバルト随伴ニッケル鉱床より8倍もコバルト品位の高い鉱化作用を確認したと発表した。
 コアボーリングにより、幅74m、コバルト品位0.3%、ニッケル品位1%及び幅6m、コバルト品位0.7%、ニッケル品位1.1%の鉱化作用を捕捉している。予測・概則合計の資源量からコバルト金属量13,000t、ニッケル金属量27,000tの生産が見込まれる。鉱床は、浅部で表土が薄く条件がよいことを考慮すると採掘コストは安くなると見られる。一方、鉱石処理プラント建設は60~80百万A$と見積もられている。プロジェクトは道路、鉄道、水道、ガスパイプラインのインフラから4km以内に位置しており、Esperance輸出港にアクセスできる。
 Barra社は、最近、Select Minerals Ltd.と50対50のJVを形成した。

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