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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2007年2月6日 サンティアゴ 中山 健

チリ・2006年銅生産量0.8%増の5,374.6千t

 チリ統計局の発表によると、2006年のチリ国内銅生産量は、前年比0.8%増の5,374.6千tとなった。その内訳は、SX-EWカソードを含む電解銅が前年比1.3%減の2,265.6千t、銅精鉱(銅含有量)が2.2%減の2,757.0千t、その他(粗銅、火力精製銅、金・銀精鉱中の銅)352千t。2006年は、Escondida鉱山の低位品位硫化鉱のバイオリーチング、SX-EWカソードの生産が開始され、またSpence鉱山でもSX-EWカソードの生産が開始されたが、Escondida鉱山の25日間にわたるストライキ、CODELCO Norte Chuquicamata鉱山運搬坑道崩落等マイナス要因が重なり微増に留まった。

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