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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2007年2月6日 サンティアゴ 平井浩二

チリ・2007年の銅生産量は5,632千t -COCHILCO予測-

 1月31日COCHILCO(チリ銅委員会)は、2006年第4四半期の銅マーケットと2007年予測に関するレポートを発表した。それによると、2007年チリの銅生産量が2006年から5.0%(271千t)増加し、5,632千tになると予測、銅生産量の増加は主に新たに操業を開始したSpence鉱山とEscondida鉱山のリーチングプラントによるものである。また、COCHILCO は2008年のチリの銅生産量が、Gabyプロジェクトの開発やCODELCOの他の鉱山の拡張、Spence鉱山の本格操業、Collahuasi鉱山の生産量増加等により、5,879千tに達すると予測している。
 COCHILCOによれば、2007年の世界の銅生産量は前年比6.8%増の16,543千tとなり、2008年はさらに5.3%増加し、17,422千tに達する見込みである。一方、2007年の世界の銅需要は前年比4.9%増の18,033千t、2008年は前年比4.2%増の18,792千tとなると予測している。

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