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ニュース・フラッシュ

2007年2月6日 サンティアゴ 平井浩二

チリ・Cerro Colorado鉱山の労働組合、会社側の回答を拒否

 1月31日付け地元各紙の報道によると、Cerro Colorado鉱山の労働組合は1月30日に組合投票を実施し、BHP Billitonの提示する労働協約改正案を拒否する決定を下した。組合投票に参加した556人のうち88.9%が会社側の提案を拒否し、ストライキを支持した。
 Cerro Colorado鉱山の労働協約改正については、組合側がベースアップ7.8%、ボーナス800万ペソの支給を要求、会社側が最終回答としてベースアップ2%、ボーナス470万ペソの条件を提示していた。
 今回の組合側の決定を受け、会社側は労働協約が失効する1月31日に労働監督局に調停を要請、5日間の調停期間内に合意ができない場合、2月6日よりストライキに突入する可能性がある。

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