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ニュース・フラッシュ

2007年2月6日 バンクーバー 武富義和

Bema社株主、Kinross社による買収を了承

 1月30日、Bema社の株主総会がバンクーバーにおいて開催され、Kinross社による同社買収案件が91%の賛同により採択されたと発表した。これにより、Bema社の株主は、同社1株に対しKinross社0.4447株及び0.01$を受け取ることになる。Kinross社によるBema社買収額は31億$に上る。Bema社買収に係る申請書は、1月31日にオンタリオ上級裁判所に提出される。
 Bema社はバンクーバーベースの金生産者であり、ロシア、南ア、チリで鉱山を操業。最も期待されているのが、ロシアで開発中のKupolであった。同社は2009年までに年間百万ozの金を生産したいとしていた。
 Kinross社は、トロントベースの金生産者であり、時価総額45億$であり、カナダ、米、ブラジル、チリにおいて8つの鉱山を操業。

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