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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル 亜鉛
2007年2月6日 北京 土屋春明

中国・河北省蔡家営鉛・亜鉛鉱山、埋蔵量大幅に増加

 安泰科によれば、イギリスのGriffin Mining社が投資している蔡家営鉛・亜鉛鉱山の埋蔵量は大幅に増加していることが判明した。同鉱山を操業している河北華澳鉱業開発有限公司がボーリング探鉱52,700mを実施し鉱床の埋蔵量の見直し作業を行った結果、同鉱山の亜鉛埋蔵量は120万tから300万t、金埋蔵量は20万ozから160万oz、銀埋蔵量は432tから1,670tに増加した。蔡家鉛・亜鉛鉱山は2008年から鉱石処理量を20万t/年から75万t/年に引き上げる計画である。
 Griffin Mining社は1997~1998年に蔡家営鉛・亜鉛鉱山を経営するChina Zinc社(豪州系企業)と中国(国土資源部、張家口市政府、第3地質隊)のJV企業である河北華澳鉱業開発有限公司の権益60%を取得している。蔡家営鉛・亜鉛鉱山は2005年6月より生産開始している。

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