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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2007年2月6日 シドニー 永井正博

豪州・Emperor社、フィージー・Vatukoula金鉱山の資産売却検討

 Emperor Mines Ltd.(本社ブリスベン、以下Emperor社)は、現有資産の価値を確認し、債務を清算するため、リストラクチャーを計画していることを発表した。再建計画は、Emperor社が、資産を売却するか、適当なパートナーに合併してもらうべきだという結論である。
 Emperor社は、短期的にANZ銀行から資金借入れのアレンジをしている。最初の分割払いの15百万US$を既に借入れており、残りも短期間のうちに借入れる。
 Emperor社は、2007/2008年度の上半期(7月-12月期)に、フィージーのVatukoula金鉱山の閉山と現在進行中の政情不安により、200~230百万A$の損失を報告する見込み。
 Emperor社は、フィージー暫定政府とVatukoula金鉱山に関し交渉しているが、積極的にフィージーの資産を売却することを考えている。

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