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ニュース・フラッシュ

2007年2月8日 リマ 西川信康

ベネズエラ政府、休眠鉱区に対して、国との共同調査を提案

 業界紙等によると、ベネズエラ鉱業基礎産業省は、現在、休眠中の鉱区に対して、国が51%を所有するPublic-Private Partnershipを結ぶよう、企業側に求めていく考えを示した。また、これには、鉱石などの原料を海外に輸出することを規制する内容も含まれているという。同省のスポークスマンは、「これは、海外企業の権利を踏みにじるこものではない。但し、ベネズエラ国内で生産される鉱石の多くが輸出されている実態を変えなければならない」と主張している。
 一方、同省は、先に主に金を生産する国営企業を設立する考えを示しており、鉱業分野にも、国家管理強化の動きが顕在化してきた。

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