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ニュース・フラッシュ

2007年2月13日 サンティアゴ 平井浩二

チリ・Escondida鉱山、2006年の収益は2005年の2倍の53.3億US$

 2月7日付け地元各紙の報道によると、Escondida鉱山の2006年の収益は、銅価格の高騰により、2005年の2倍以上の53.3億US$に達した。売上高も2005年の45.0億US$から大幅に増加し、83.8億US$となった。いずれも過去最高を記録した。一方、生産コストは2005年の12.2億US$から19.7%増加し、14.6億US$となった。
 Escondida鉱山では、2006年8月のストライキの影響により1か月にわたり生産が休止し、2006年の銅生産量が前年比1.25%減の126万tとなったが、銅価格の高値に支えられ、過去最高の収益を記録した。同鉱山の法人所得税は昨年比137%増の12.6億US$、鉱業特別税は2.66億US$となった。

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