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ニュース・フラッシュ

2007年2月13日 サンティアゴ 中山 健

Aur Resources、2006年利益294百万US$

 2月9日カナダのジュニアカンパニーであるAur Resourcesは、2006年の利益は前年比106%増の294百万US$に、また売上げは65%増の738百万US$達したと発表した。チリ第I州のQuebrada Blanca鉱山の生産量は2.8%増の82,361t、売上げは86%増の604百万US$に、またチリ第IV州のAndacollo鉱山の生産量は、20%減の18,779tになったものの銅価格の高騰で売上げは42%増の135百万US$を記録した。同社がチリで有する2鉱山はいずれもポーフィリー銅鉱床で酸化鉱リーチングからカソードを生産している。浅部の酸化鉱採掘が終了するAndacollo鉱山では2006年第3四半期から84百万US$を投資して深部の硫化鉱の開発を開始している。またQuebrada Blanca鉱山でも深部の硫化鉱の鉱量確認のため2007年に39,000mのボーリングを計画している。なおカナダケベック州で操業していたLouvicourt鉱山は2007年7月に閉山した。

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