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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2007年2月13日 バンクーバー 武富義和

ブラジル・Chapada(銅・金)鉱山、Yamana Gold社(カナダ)が生産見通しを上方修正

 トロントベースのYamana Gold社は、2006年11月中旬に生産を開始したブラジルのChapada銅・金鉱山について、精鉱中の銅、金の品位が見込みより高く、生産が増加していると発表した。
 2007年の生産量についても、銅は当初見込みの5.9万t~6.6万tから7.5~7.9万tへ、金は当初見込みの170~190千ozから180~205千ozへと上方修正している。
 Yamana Gold社は、5つの金鉱山をブラジルで稼行しており、その中でもこのChapada鉱山は最も規模が大きく、鉱山寿命を19年とし、最初の5カ年は銅5.9万t/年、金134千oz/年を生産し、最終的には銅の総産出量91万t、金1.3百万ozを想定している。また、同社は、2008年までに金1百万oz生産することを目標に掲げている。

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