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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2007年2月14日 ジャカルタ 池田 肇

インドネシア・Avocet Mining社、北Sulawesi州Bakan県で有望な金の富鉱体を捕捉

 地元紙等によれば英国Avocet Mining社は2月9日、北Sulawesi州Bakan県のMongondow金鉱事業契約(COW)鉱区で実施中のボーリング調査において、有望な金の富鉱体を捕捉したと発表した。ボーリング調査は、2006年9月下旬よりDurian、Oselaの2鉱床地域を対象に99孔、延べ12,300mが実施された。Durian鉱床区は54孔、延べ7,875m、Osela鉱床区は41孔、延べ4,575m。富鉱体は、3m区間、金品位173g/tと報告され、両鉱区の埋蔵量はこれまでの53万3,000ozを大きく上回る。同社は、Mongondow金鉱を2009年から年産5万oz規模で生産したいとし、インドネシアでの鉱山開発に自信を見せている。同金鉱における同社の権益は80%となっている。

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