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ニュース・フラッシュ

2007年2月16日 リマ 西川信康

ペルー・Volcan、Vincho鉱山での争議終結

 業界紙等によると、Pasco県Jarriaの住民がペルー最大の亜鉛企業Volcan社の操業するVincho鉱山を4日間占領した対立問題は、内閣とエネルギー鉱山省、パスコ県当局が参加した対話交渉によって終了した。
 対話交渉では、同鉱山の労働者の出身地調査を行い、Jarria出身者が9名に満たない場合は即時にJarria出身者の契約を行うことが取り決められたほか、Volcan社は遅くとも2007年8月までに地域住民を対象にする鉱山労働訓練所を設置することや、公共事業を行う場合はJarriaの企業を優先すること、必要基準を満たしていることを条件にJarriaの輸送サービスを優先的に利用することなどを約束した。

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