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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2007年2月20日 バンクーバー 室井エリサ  2007. 2. 20 バンクーバー 武富義和

カナダ・Teck Cominco社、Highland Valley銅鉱山のマインライフ延長を決定

Teck Cominco社は12日、BC州Kamloops近郊にあるHighland Valley銅鉱山のマインライフを2013年から2019年に延長することを発表した。 新計画では、6年の延長の間、拡張されるValleyピットと従来のHighmontピットから、鉱石として247百万tが追加的に増産され、銅68万t(15億lb)、モリブデン9,500t(21百万lb)が精鉱として生産される見込み。マインライフ延長にかかる資本コストは、剥土や工事用機器購入に要する経費1.67億$を含んだ合計約3億$。2009年には剥土を開始できるよう、2007年中に約5,000万$の鉱山機器を発注する予定。延長される期間中の年間生産量は13.4万t(2.95億lb)となる見込み。なお、延長期間には低品位鉱の採掘が含まれることから、銅とモリブデンの品位は約10%下がると見られる。 Hiland Valley鉱山は、Teck Cominco社が97.5%のシェアを持つBC州を代表する銅-モリブデン鉱山である。

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