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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2007年2月21日 リマ 西川信康

ペルー・2006年の輸出、銅が牽引

 ペルー鉱業協会は、2006年の銅輸出額は前年度比76.5%上昇し60億3,440万$となったことを発表した。輸出高の増加は銅価格の上昇によるもので、銅は現在ペルー輸出の主力品目となっている。
 合計36の銅輸出相手国中上位6か国は中国(17%)、米国(16%)、イタリア(8.8%)、日本(8.7%)、ドイツ(6.1%)、台湾(5.4%)だった。
 現在、ペルーは世界3位の産銅国であり、世界の銅生産の7%を生産している。なお、1位はチリ(35%)、2位は米国(8%)である。
 2006年のペルーの銅生産量は、前年比3.8%増の104万8,000tだったが、2007年度の生産量は115万tに達する見込みである。

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