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ニュース・フラッシュ

2007年2月22日 シドニー 永井正博

豪州・Sino Gold社、2006年財務報告

 Sino Gold Ltd.(本社シドニー、以下Sino Gold社)は、2006年の財務状況を報告し、20.1百万A$の損失を計上したことを公表した。
 Sino Gold社は、損失の多くは、キャッシュの支出によるものではなく、オプション権の付与の価値を調整した11.4百万A$の支出に関するものと、ファイナンスコストの6.2百万A$によるものとしている。総収入は、前年比2%増の12.657百万A$、営業活動からの収入は前年比21%減の8.695百万A$であった。Sino Gold社は、財務状況は健全であり、キャッシュで21.5百万A$、総資産は275.8百万A$、純資産は53.9百万A$保有している。
 Sino Gold社の2006年の最重要投資は、中国貴州省のJinfeng金鉱山開発であり、2007年3月から、180,000oz/年の金を生産するとしている。
 White Mountainプロジェクトは、既存の鉱化作用の走行方向に沿って、2006年に150本のボーリングが実施され、White Mountain鉱床の資源量は7.7百万t、金品位3.4g/t、金含有量846,000ozと推定されている。もし2007年のボーリング結果の評価が良好であれば、2007年後半にWhite Mountainの開発が始まる。

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