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ニュース・フラッシュ

2007年2月27日 サンティアゴ 平井浩二

チリ・CODELCO Notre事業所、小規模労働組合と労働協約改正交渉をまとめる

 2月22日付け地元紙等によると、CODELCO Norte事業所は小規模労働組合(Sindiccato Minero)との労働協約改正交渉について、2月21日に合意に達し、ストライキが回避されたと発表した。
 Sindiccato Minero(組合員数約500名)は会社側が提示した労働協約改正案(ベースアップ3.15%、ボーナス220万ペソ)に対し、CODELCO Norte事業所が2006年12月に他の労働組合(Chuquicamata第1,2,3,5労働組合及びAntofagasta第1, 2労働組合)と合意した条件に比べ大幅に低いことから、差別的待遇であるとし、鉱山への進入路の封鎖、事務所の占領等の抗議デモを行っていた。
 会社側は2月20日深夜、最終回答案(ベースアップ3.8%、ボーナス770万ペソ、契約期間37か月)を提示、翌日に組合側がこれを受け入れ、労使交渉は終結した。

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