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ニュース・フラッシュ

2007年2月27日 リマ 西川信康

ペルー・エネルギー鉱山大臣、Miciquillayでの地域住民問題は未解決

 業界紙等によると、フアン・バルディビアエネルギー鉱山大臣は、麻薬原料の化学物質の貯蔵場所として利用されていたMichiquillayサイトのキャンプ地における捜査は未だ終了しておらず、今なお、入札に向けた問題は解決されていないとの見方を示すとともに、警察による捜査と並行して環境修復作業を行い、入札希望企業が現地訪問できる環境を整えなければならないと語った。
 さらに、同大臣は、キャンプ地を違法に占拠していた地域住民の指導者らが、倉庫に保管していたボーリングコアを破壊したことを明らかにしつつ、入札プロセスの前進に向けて、エネルギー鉱山省は地域コミュニティとの対話を行っていること、環境や水資源の保護、農業・牧畜産業の発展を地域社会に約束していなければならないと強調した。

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