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ニュース・フラッシュ

2007年2月28日 リマ 西川信康

ペルー・Cerro Verde鉱山、2006年の生産量

 リマ証券取引所報告によると、2006年のCerro Verde鉱山の生産量は銅カソード96,516t(2005年:93,551t)、銅精鉱16,226t(精鉱量)で、総売上額は、銅価格の高騰により、668百万$(前年359百万$)、純利益は、445百万$(前年235百万$)に達した。
 同鉱山は、2006年12月に新規の選鉱プラントから精鉱生産が開始され、第1船が2007年1月に出港した。2007年6月までにフル生産する予定で、最終的な銅生産量は年間272,000t(うち銅精鉱約18万t)に拡大する見通し。選鉱プラントでは、埋蔵量約9.07億tの硫化鉱(平均銅品位0.51%)を26年のわたり処理していく計画となっている
 同鉱山の権益比率は、Phelps Dodge 53.6%、住友グループ 21%、Buenaventura 18.5%等。なお、住友グループは、同鉱山で生産される銅精鉱の50%を10年間にわたって買い取る権利を有している。

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