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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル レアメタル コバルト
2007年2月28日 シドニー 永井正博

豪州・南オーストラリア州・Mutooroo銅コバルトプロジェクト、Havilah社(豪州)とHeilongiang社(中国)がJV探鉱結果公表

 Havilah Resources(本社アデレード、以下Havilah社)は、2006年後半に、Broken Hillの60km西に位置する南オーストラリア州のMutoorooプロジェクトで中国のJVパートナーHeilongjiang Resources Ltd.(以下Heilongjiang社)によって実施されたFSボーリングが終了し、幅27m、銅品位1.75%、コバルト品位0.22%の鉱徴を捕捉するという非常にすぐれた結果であったことを公表した。
 この結果をHavilah社によって先に実施されたボーリング結果と併せると、実幅で30mの南に落ち込んでいる硫化鉱床があるということが明らかになったと述べた。詳細に調査された地域は、Mutooroo硫化銅コバルト鉱化帯の走向方向1,700mのうちの350mだけであり、走向方向に沿って更なる硫化鉱床が発見される可能性が高いとしている。Havilah社は、Mutoorooプロジェクトは、銅金属量で20,000t/年、コバルト金属量で2,000t/年の生産を支えるだけの資源量があると評価している。

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