閉じる

ニュース・フラッシュ

2007年2月28日 シドニー 永井正博

豪州・Kagara Zinc社の2006/2007年度上半期の財務報告

 Kagara Zinc Ltd.(本社パース、以下Kagara社)は、2006/2007年度上半期の財務報告を行い、税引き後の純利益が38.9百万A$であったことを公表した。2005/2006年度同期の5.4百万A$と比較すると7倍の増加である。
 Kagara社は、純利益増は主としてクイーンズランド州のMt Garnet鉱山の操業による銅・鉛・亜鉛生産量の増加と、高い金属価格に帰するものとしている。Kagara社の操業収入は123.9百万A$で前年より31.4百万A$増加している。
 Kagara 社は、クイーンズランド州の大雨により最近、生産中断が発生したため、会計年度の後半について生産スケジュールの改定を行うと述べた。Kagara社は、2006/2007年度の税引き前の利益見込み175百万A$は、生産中断による生産不足があるが高いベースメタル価格と差し引きになるため、変更はないと述べた。

ページトップへ