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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2007年3月14日 シドニー 久保田博志

Ord River社(豪州)、PNG・Bougainville銅鉱山の再開に関する報道に反応

 探鉱ジュニア企業のOrd River Resources Limited(本社シドニー、以下Ord社)は、3月13日、PNGの地元紙のBougainville銅鉱山に関する報道に対してコメントを発表した。
 PNG地元紙Post Couier紙による「Bougainville自治政府(Autonomous Bougainville Government : ABG)は、Rio TintoのBougainville銅鉱山に関するOrd社との交渉から手を引く」との報道に対して、Ord社は、「鉱山再開に向けた投資に関する議論中断に関してABGから如何なる連絡も受けていない。Post Couier紙の報道内容に関してABG及びPNG政府に対して確認を得ようとしているが、連絡がつかない。Ord社はABGの正式な決定が確認出来次第、同社としての声名を発表する予定である。」などとしている。
 ABGが鉱山の再開に同意した場合には、Ord社はRio Tintoとプロジェクトの大株主の座を争うつもりで、Rio Tinto保有の同プロジェクトの権益を買取り、鉱山を再開するだけの資力があるなどと噂されている。
 なお、Ord社は、中国China Nonferrous Metals Int’l Mining Co., Ltd. (CNMIM)との業務提携に合意しており、CNMIM社から役員などを受け入れている。

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