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ニュース・フラッシュ

2007年3月15日 シドニー 永井正博

Blackham社とJindalee社、Wesfarmers社の更新切れプロジェクトに対し探鉱ライセンスを申請

 地元紙等によると、金探鉱ジュニアのBlackham Resources社(本社パース、以下Blackham社)と金・ニッケル探鉱ジュニアのJindalee Resources社(本社パース、以下Jindalee社)は、Esperanceの北60kmに位置するScaddan石炭(褐炭)プロジェクトの探鉱ライセンスの申請を行った。この、プロジェクトは2月19日まで、Wesfarmers Premier Coal社(本社西オーストラリア州、以下Wesfarmers社)が所有していたもの。Wesfarmers社は、この地域の探鉱ライセンスの更新を行わず、3月9日になって過失に気がついたが、既に両社が申請していた。
 Blackham社とJindalee社の申請については、どちらの申請のプライオリティが高いか投票によって決定される。アナリストによると、鉱床は褐炭で高品位ではないがWesfarmers社にとっては重大な損失となる。
 同様のケースで、Cazaly Resources社がShovelanna鉄鉱石鉱床のライセンス申請をしてから、Rio Tintoがクーリエが期限内に延長申請書を運ばなかったのだとクレームをつけているケースがある。西オーストラリア州の資源大臣John Bowlerは、Rio Tintoにライセンスを戻したが、Cazaly社は、この決定に対して控訴している。

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