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ニュース・フラッシュ

2007年3月15日 シドニー 久保田博志

豪州・ABARE、2006年12月末四半期生産状況を発表

 オーストラリア農業資源経済局(Australia Bureau of Agricultural and Resources Economics、本部キャンベラ、以下ABARE)は、2006年12月末四半期の鉱物資源生産及び輸出状況を発表した。
 エネルギー鉱物を含む輸出額は対前四半期602百万A$増加、対前年同期19%増加の271億A$に達した。
 輸出に最も貢献したのが石炭(原料炭及び燃料炭)で売上額は57.5億A$、鉄鉱石は45.5億A$、金はわずかに減少して23.5億A$であった。ニッケルは対前四半期21%増加の20.3億A$で鉱物資源輸出額の7.5%を占めるに至っている。これはニッケル価格の高騰と生産量の急増(12月末四半期で13%増加)によるもの。
 その他にも銀、ミネラルサンドの生産量が対前四半期17%増加、鉛地金が146%増加の59,000tであった。

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