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ニュース・フラッシュ

鉱種:
亜鉛 ベースメタル
2007年3月22日 シドニー 久保田博志

豪州・Terramin社、Angas亜鉛プロジェクト開発

 Terramin Australia Ltd.(本社アデレード、以下Terramin社)は、3月21日、同社が保有するAngas亜鉛プロジェクト(南オーストラリア州)の建設許可を得たことを明らかにした。
 Angas亜鉛鉱山は、開発費64百A$、2008年中頃に生産開始予定。選鉱施設の建設は2007年10月に開始され、10か月後には操業開始の見込み。当初は亜鉛精鉱を年間60,000t、鉛精鉱を24,000t生産する予定で、副産物として金、銀等も生産する。同社幹部によれば、2008/09年度は同鉱山による税引き前収益が80百万A$に上ると資産されているとのことである。
 Angas亜鉛鉱山の埋蔵量は、2,340,000t、亜鉛品位8.1%、鉛品位3.1%、銅品位0.3%、銀品位33g/t、金品位0.5 g/t。

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