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ニュース・フラッシュ

2007年4月2日 リマ 西川信康

ペルー・Antamina鉱山、地元に4億5,500万ソーレスを拠出

 業界紙等によるとAntamina鉱山は、堅調な生産、内部コストの削減、金属価格の高騰などが要因となり、自発的拠出金として4億5,530万ソーレス(約1億4,200万$)を地元のアンカッシュ県に拠出することを明らかにした。同社によれば、拠出金のうち4億4,790万ソーレスが道路整備などのインフラ事業に、残り750万ソーレスが職業訓練・雇用促進基金に充てられるという。
 また、同鉱山は、この自発的拠出金以外にもカノン税(地域還元税)として11億7,800万ソーレス(約3億7,000万$)を納めることになる。
 なお、2006年にAntaminaが支払った拠出金はインフラ事業向けが5,300万ソーレス、雇用促進基金向けが880万ソーレスだった。

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