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ニュース・フラッシュ

2007年4月10日 サンティアゴ 平井浩二

チリ・CODELCO近代化法案の国会審議が開始される

 地元紙等の報道によると、CODELCOの近代化法案の審議が国会で始められた。この法案の目的は、CODELCOの会社組織の近代化をはかり、経営に透明性を持たせることである。
 法案の内容は、CODELCOの理事会の構成を大統領により直接任命される4名の理事、執行委員会の4/5の支持票のもと大統領に任命される無所属の2名の理事及び労働者による投票で選出される1名の理事とするもので、各理事の任期は3年間、理事としての責務が問われる行為を起こした場合、解任される場合もある。
 また、経営管理に透明性を持たせるために株式会社の規準をCODELCOに適用することが求められ、この規準に法りCODELCOは証券保険監督庁の監査、外部の会計監査会社もしくは独立会計士により収支と財政状態の監査を受けることとなる。

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