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ニュース・フラッシュ

2007年4月10日 サンティアゴ 平井浩二

チリ・閉山法、国会審議へ

 チリ銅委員会(COCHILCO)のTitelman副総裁は、地元記者会見で、これまで議論されてきた閉山法について、近日中に国会で審議される予定であるとの見通しを明らかにした。また、同氏は「閉山法は長いプロセスを経て国会に提出されることとなるが、これは業界の理解を得るため十分な協議が必要であったためである。」と語った。
 閉山法は鉱山会社に鉱山開発当初から閉山計画の策定と環境回復のための対策費の保証を求めるもので、新規鉱山開発許可を得るためにはチリ・地質鉱業サービス局(SERNAGEOMIN)の承認が必要となる。

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