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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2007年4月10日 北京 土屋春明

中国・紫金鉱業集団、2006年の総利潤額28.69億元

 安泰科によれば、2006年、紫金鉱業集団は急成長し、資産総額、販売額は共に100億以上となった。販売額は106.79億元で、対前年同期比251.71%増加した。2006年末までの資産総額は113.49億元で、対前年同期比107.28%増加した。総利潤額は28.69億元で、前年より153%増加した。金の生産量は49.28t、前年より135.10%増加し、そのうち自山鉱による金の生産量は20.70tで前年より35.60%増加した。銅生産量は4.03万tで前年より103%増、亜鉛生産量は5.47万tで前年より37.5%増、鉄粉生産量は60万tで前年より71.43%増であった。
 黄金協会の統計によると、中国2006年の金総生産量は240.078t、その内自山鉱からの金生産量は179.848tで対前年同期比0.72%増加した。紫金鉱業集団の金生産量は国内金生産量の20.53%を占めている。中国の金生産企業の総利潤額は61.085億元で、紫金鉱業集団の利潤額(黄金以外の製品の利潤を除く)は17.05億元で国内金生産企業総利潤額の27.91%を占めている。
 2007年紫金鉱業集団の生産目標は金生産量約55t(内訳として自山鉱による金生産量25t、製錬加工による生産量約30tとする)、銅生産量5.5万t、亜鉛生産量約13万t(内訳として、自山鉱による亜鉛生産量4万t、製錬による亜鉛生産量9万t)、鉄分生産量約80万tとしている。

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