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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2007年4月16日 リマ 西川信康

ボリビア・Corocoro銅鉱山、2007年内に再開

 業界紙等によると、ボリビアのモラレス大統領は年内にCorocoro銅鉱山(Pacajes県)が22年振りに再開され、銅精鉱の輸出が開始される見込みであることを明らかにした。
 現在、ボリビア政府は、すでに、Corocoro鉱山再開に向けた第1フェーズとして、8百万$の資金と200名の労働者を確保し、3か月以内に小規模生産できる見通しである。さらに、月産2,000t(金属量)の銅生産を目指して第2フェーズの開発計画を達成すべく100百万$の資金確保を模索しているとしている。また、ボリビア政府は、将来的に、近傍に銅製錬所と電線工場など下流部門の建設も計画しているという。同鉱山は1985年に閉山したが、昨今の銅価格の急激な高騰により、再開することになったとしている。

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