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ニュース・フラッシュ

2007年4月17日 サンティアゴ 平井浩二

チリ・CODELCO Norte事業所の従業員がChuquicamata鉱山の入口を封鎖

 4月12日付地元各紙の報道によると、4月11日にCODELCO Norte事業所で請負労働者が待遇の改善を求め抗議行動を行い、これに呼応したChuquicamata第2、第3組合の組合員約20人がChuquicamata鉱山の4つのゲートを封鎖、約3千人の労働者の入門を妨げた。
 4月10日にCODELCOの請負労働者が労働環境の改善と給与のアップを要求して、抗議行動を行なうと発表。同労働者代表のCuevas氏は、「CODELCOの請負労働者は直轄労働者と同様に重要な仕事に従事しているにも拘らず、待遇、給与に格段の差があり、これを改善すべきである。」と主張し、CODELCOの5事業所の請負労働者に共同で抗議行動を行なうよう要請した。
 CODELCOの発表によると、4月11日に抗議行動が行なわれたのは、Chuquicamata鉱山とVentanas製錬所であるが、どちらも大きな混乱は無く、Chuquicamata鉱山第1シフトの就業開始が遅れた程度で、生産には全く影響を与えていないとのことである。

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