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ニュース・フラッシュ

2007年4月17日 サンティアゴ 中山 健

チリ・CODELCO労働組合、Gaby鉱床の権益売却に反対

 4月2日付け地元紙等によると、CODEDLCO労働組合は、Gaby鉱床の権益売却に反対することを決定したと発表した。
 組合幹部の談話によると、5月末Arica市で開催されるFTC(銅鉱業労働者連合)会議で売却阻止の方策を検討する予定である。Gaby鉱床は、鉱量584百万t、銅品位0.41%で生産量150,000t/年、マインライフ14年の計画である。現在開発中で2008年6月から本格生産を開始することになっている。中国Minmetalsが既に権益の25%を取得できるオプション権を有しており、残り24%を入札によりCODELCO以外の企業に売却することになっている。

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