閉じる

ニュース・フラッシュ

2007年4月17日 ジャカルタ 池田 肇

インドネシア・PT Koba社幹部が違法採掘で刑事訴追

 地元紙等によれば、インドネシア鉱山業界筋が11日、PT Kobaの最高幹部3人が違法な錫鉱石採掘で2月に逮捕、刑事訴追されていることを明らかにした。
 この3人は社長のAnuar Sidek氏、生産部長のNajib Jaafar氏、管理部長のMathias Harryanto氏で、ジャカルタからBangka島のPangkalpinangの警察に移送され留置されている。この3人は既に2月からジャカルタの警察で留置されているが、地元でのさらに詳しい捜査のため移送されたもの。3人の裁判は週明けにBangka島で開催される予定。
 PT Kobaは、違法採掘事業者から鉱石を調達し操業を行なってきた容疑で1月下旬に捜査を受け、同社幹部は2月12日に逮捕、拘留されている。
 インドネシア政府は2006年10月から民間経営の錫製錬所の立ち入り検査を続けており、3社が係争中で、5月に判決がでる予定である。

ページトップへ