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ニュース・フラッシュ

2007年4月20日 シドニー 永井正博

豪州・落盤事故のあったBeaconsfield Gold社、1年ぶりに株取引を再開

 Beaconsfield Gold社(本社メルボルン、以下BeaconsfieldGold社)は、2007年4月20日、オーストラリア証券取引所(ASX)で株取引を再開することを公表した。
 取引は、2006年4月25日のタスマニアのBeaconsfield鉱山で1名死亡し、2名が14日間閉じ込められた落盤事故の後、同社の要請によって停止されていた。
 Beaconsfield Gold社の役員は、株取引を再開するための十分な技術的・経済的確実性があると確信している。同社は、鉱山再開にあたって以下の事項を考慮したことを報告している。
・安全作業事例報告(Case for Safety)が作成され、崩落した岩石の取り開けが4月始めに再開されたこと。
・限定量ではあるが、金鉱石が巻き上げ機で運ばれ貯鉱ができていること。
・鉱石採掘の安全作業事例報告が作成され4月末に法務省の下部機関であるWorkplace Standards Tasmania(タスマニア労働基準局)に提出される予定であること。

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