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ニュース・フラッシュ

2007年4月22日 ジャカルタ 池田 肇

インドネシア・Newmont社、Batu Hijau鉱山の権益7%の譲渡額に3億2,500万US$を提示

 地元紙等によれば、西Nusa Tenggara州Batu Hijau鉱山を操業するNewmont Nusa Tenggara(NNT)社は4月18日、鉱業事業協約(COW)に定める地元資本への権益譲渡に関し、株式7%の譲渡額を3億2,500万US$と提示していることを明らかにした。Newmont Mining社のインドネシア法人PT Newmont Pacific Nusantara社のプレス担当Rubi Purnomo氏によれば、提示額はBatu Hijau鉱山の評価額を46億5,000万US$として算出、第1優先交渉権を有するインドネシア政府と交渉中と述べている。第2優先交渉権は、州政府、地方政府になっているが両者が辞退する場合、Batu Hijau鉱山への資本参加に関心を有する地元資本(民間会社)との協議が進められる予定。地元紙等はバクリーグループの資源開発大手、Bumi Resources社が権益取得に関心を持っていると伝えているが、Newmont社は同社との協議は時期尚早としている。

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