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ニュース・フラッシュ

2007年4月26日 シドニー 久保田博志

豪州・Kagara Zinc社、2006/2007年度半期財務報告、2007年第1四半期報告

 Kagara Zinc Ltd.(本社パース、以下Kagara社)は、4月24日、2006/2007年度半期財務報告と2007年第1四半期報告を発表した。2006/2007年度半期財務報告によれば、営業収益123.8百万A$、税引き前利益(EBITDA)82.2百万A$、税引き後純利益38.9百万A$であった。
 2007年第1四半期報告によれば、生産情況は、モンスーン性の大雨の影響により、亜鉛は対前期比28%減少の7,785t(含有金属量)、鉛は36%減少の2,219t、銀は28%減少の171,000oz、金49%減少の797ozとなった。一方、銅は価格高騰により43%増加の5,813tを生産し、同社のキャッシュ・フローの70%を占めた。
 また、Kagara社は、Dry River地区(対象鉱種は銅)、Balcooma地区(亜鉛)、Red Dome地区(銅・金)、Forrestania地区(ニッケル)、Admiral Bay地区(亜鉛・鉛・銀)などで探鉱を実施。

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