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ニュース・フラッシュ

2007年5月8日 サンティアゴ 平井浩二

アルゼンチン・La Rioja州の露天掘り禁止に関する問題

 4月25日付け地元紙等によると、2007年3月にアルゼンチンLa Rioja州の下院が露天掘り鉱山の操業とシアン等の有害物質の使用を禁止する法案を可決した問題について、元アルゼンチン連邦鉱業庁副長官で法律家のCarlos Saravia氏はLa Rioja州の新知事は本法案の破棄に向けた取り組みを行なう可能性があるとコメントした。
 同氏は地元新聞に対し、La Rioja州の予算の95%は連邦政府の貢献によるもので、同州が保有する資源の開発を禁止することは、予算獲得の手段を放棄することであり、重大な政治問題に発展する可能性があると語った。また、新州知事はLa Rioja州における鉱業の重要性を認識する必要があるとコメントした。

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