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ニュース・フラッシュ

2007年5月8日 サンティアゴ 中山 健

CVRD・2007年資本投資74億US$に上方修正

 CVRDは4月26日2007年の資本投資(CAPEX)を当初の63.34億US$から10.17億US$増加して73.51億US$に修正したと発表した。これは主に為替差損(383百万US$)およびニッケル鉱山への投資(500百万US$)によるものである。修正後の分野別資本投資は、プロジェクト72.9%、R&D 6.1%、既存鉱山・プラントの維持27.1%となった。またコモディティー別投資は、非鉄金属分野に42.5%の31.25億US$が投資される。とりわけニッケルプロジェクトに重点が置かれており、Papua NewguiniaのGoroニッケルプロジェクトに32億US$、ブラジルCarajasのOn?a Pumaニッケルプロジェクトに14.4億US$、Vermelhoニッケルプロジェクトに14.5億US$が投資されることになる。Carajasの銅プロジェクトであるSalobo Iには855百万US$の投資が計画されている。鉄鉱分野は18.69億US$、アルミニウム分野に885百万US$、ロジスティックスに784百万US$計画されている。

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